6/2ルーデン同値撤退、レノバ打診買い
一日の振り返り
アルメディオ、ルーデンは株価が伸びるまでホールドできるかのチャレンジですが、ルーデンが寄って早々に買値まで戻したため、ボラティリティを考慮して買値の少し上で売却。
アルメディオは買値までは戻さず持ち越ししましたが、株価は約100円のボラティリティでした。
アルメディオにしてもルーデンにしてもそろそろ調整のタイミングだとは考えていました。
買値まで下がらなければホールドと決めていたので予定通りではあるのですが、ボラティリティの大きさに少しもやもやしています。
値幅もおおよそ80-100円の値動きと考えていましたが、チャートで見るのと保有して感じるのではかなり違いがあり、心理的な影響も大きかったというのが正直なところ。
上記のもやもやは、予定通りの行動と値動きだった、しかし値幅を撮り損ねて損した気持ちが葛藤しているのが原因だと思います。
寄りでの値動きは弱かったため、一度売ってから買い直しても良かったかなと振り返っています。
レノバは底値圏かつ成長性に期待して買いました。
自己資本比率がイマイチなのが気になるところですが期間は決算を目安に保有するつもりです。
本日の決済
ルーデン+5